FPにも色々な種類があります。その中のAFPってどんな資格なのでしょうか?
AFPとは「アフィリエイテッド ファイナンシャルプランニング資格認定」の略称です。
AFPは、
日本ファインンシャルプランナーズ協会(日本FP協会)が主催している民間資格として、FP技能士に次いで有名なFP資格です。
AFPの名前自体は難しいですが、
FP技能士との業務内容は変わりません。
ただ、FPを目指す人は、資格に信頼性を持たせるために、FP技能士と同時に取得しています。
その理由は、後ほど述べます。
まず、どうやって取得するかというと、
•協会認定のAFP認定研修の修了かつ、2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格し、日本FP協会に資格認定会員
として入会することによって、AFP資格のライセンスが授与される。
•AFP認定研修は、協会の認定教育機関が、FP学習ガイドに従って開催。研修受講者は必要な課目・単位を履修しなければならない。
•研修の修了は、68単位以上履修し、提案書を提出し、一定水準以上の得点を得なければならない。
•課目と単位
必修課目:8課目(68単位以上)
1.FP基礎
2.金融資産運用設計
3.不動産運用設計
4.ライフプランニング・リタイアメントプランニング
5.リスクと保険
6.タックスプランニング
7.相続・事業承継設計
8.提案書の作成 日本FP協会より一部抜粋となっています。
ややこしいですよね(笑)
正直、私もなんのこっちゃと思いました。
ようするに、要約すると
FP技能士2級資格取得+AFP認定研修修了で、
日本FP協会に登録すれば、AFP資格が取れるということです。
「じゃあ、この資格を取るには、FP技能士試験とは別に勉強しないといけないの?」
と思われますが、
通信講座・通学講座なら基本的には、
2級FP講座と一緒にAFP認定研修も兼ねていて、
講座中に提出する「提案書」が一定点以上であれば、
2級技能士資格合格と同時に取得できます。
もし、AFPも同時に取得したい場合は、通信講座・通学講座がお勧めです。
もちろん、独学もAFP認定研修を別で受講すれば、取得できます。
それと、
「FP技能士2級だけでいいんじゃないの?」とも思われますが、
一般的に、FP技能士だけではなく、AFPも持っていると評価が高いので、
AFPも取得している人が多いです。
なぜ、AFPをもっていると評価が高いかというと、
「資格更新型」だからです。
AFPは、2年ごとに資格更新が義務付けられています。
資格更新をするには、「継続研修」を受ける必要があるわけです。FPの場合、税金のことや、不動産のことなど、法律などが絡んできます。
なので、頻繁に起こる制度改正による変化に対応する必要があるのです。
そこで、AFPは継続研修を開催することで、
制度改正などの情報を提供することで、FPの質向上を図っています。
なので、常に最新の知識が身につける必要があるので、
長くAFPでいればいるほど、顧客からの評価は高くなります。今何位にいるでしょうか?
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